結婚式で頂いた「ご祝儀袋」は処分していいの?

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結婚式などの祝い事にはご祝儀は付き物ですが、皆さんは手元に残ったご祝儀袋をその後どうしているのでしょうか? 

先日、家で要らないものを整理していたときに、夫とこんな会話がありました。

結婚式でもらったご祝儀袋って捨ててもいいと思う?

う〜ん、縁起物だしとっておいたほうがいいんじゃない?

この会話、何回したことでしょう・・・我が家では、結婚式からかれこれ3年たっていますが、なんだかんだ捨てられずに引き出しのなかに保管してあります。

かといって特に利用する用途もなく、場所をとるだけだったのでどうしたものかと悩んでいました。

処分してしまうのは、「頂いた方に失礼に値するのではないか」「縁起が悪いのではないか」とおもってしまうのですが、実際どうなのでしょうか。

そこで、ご祝儀袋の処分方や保管法について調べてみたのでいくつか紹介したいと思います。

これを読めば、眠っているご祝儀袋を後悔せずに処分できるかも!

可燃ごみとして捨てる

基本的にご祝儀袋は、『もえるゴミ』として処分することが可能です。

ご祝儀袋の内袋にはいただいた方の名前などの個人情報が記載されているので、シュレッダーにかけたり、ペンで塗りつぶすなどしてから処分するようにしましょう。

他の家庭のゴミと一緒に処分するのは気が引けるという方は、紙袋に入れたり新聞紙などで丁寧に包んでから、ごみ袋の一番上にそっと置いて捨てるとよいでしょう。

当然かもしれませんが、中身を取り出してすぐにごみ箱へ捨てたり、他のゴミに埋もれるように無造作に捨てるのは、相手の厚意を踏みにじるような行為のためマナー的にもNGだそうです。

神社でお焚き上げをしてもらう

自分で処分するのが心苦しいという方は、神社やお寺で「お焚き上げ」をしてもらうのがおすすめです。

お焚き上げとは、粗末に扱うことができない神仏にかかわるものや、思いがこもっていて捨てるのが忍びないものなどを、感謝の気持ちを込めて供養することです。

お守りやお札とは異なるため必ずしもお焚き上げが必要ではないですが、気持ちに整理をつけるために、お焚き上げをしてもらう方もいらっしゃいます。

神社やお寺によっては、社務所にお焚き上げ等の御守・御札等を納める箱があり、年末年始だけでなく通年を通して納めることができます。

ただし、諸事情によりお焚き上げできるものを限定している神社やお寺もありますので事前にご祝儀袋のお焚き上げもやってくれるかどうか確認した上でだすようにしましょう。

郵送型のお焚き上げサービスを利用する

「忙しくて持ち込む時間が取れない」「近所にご祝儀袋のお焚き上げを受け付けている神社やお寺がない」という方は、郵送型のお焚き上げサービスを利用してみるのはどうでしょうか。

神社やお寺に頼むより費用は高くなりますが、燃えないゴミも含めて大抵の物は受け入れてもらえるのが利点です。オンラインでいつでも申し込めるため、神社やお寺に直接お願いするよりもスムーズかもしれません。

連携している由緒ある神社でお焚き上げした後は、証明書が発行されるなど、祈祷後のフォローも万全のため安心して利用することができます。

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ワンポイントアドバイス! 処分する前に「名前・住所・いくら頂いたか」などを記録しておくと年賀状のやり取りなど今後のお付き合いに役立ちます。ご祝儀を贈ってくれた人のお祝いごとがある場合も、金額をいくら包めばいいのかの目安もになりますよ。

リメイクする

最近は凝ったデザインのおしゃれなご祝儀袋も増え、そのまま処分するのはもったいないですよね。そんな方は、思い切ってリメイクしてみてはいかがでしょうか。

ブックカバー、箸袋、リース・アクセサリーなど身近なアイテムにリメイクして活用することで、大切な思い出をいつでも振りかえることができるのでおすすめです。

宅配型トランクルームを利用する

すぐに捨てるという判断ができない場合には、とりあえずトランクルームで保管するというのもありですよ。

「宅配トランクルーム」は段ボール単位で荷物を保管してくれる収納サービスで、小さなものやほんの少しだけ預けたい人にピッタリのサービスです。

利用者が荷物を預けに行くトランクルームとは違い「荷物の集荷」「管理」「出し入れ」すべてがスマホ操作でできてしまいます。

基本的にどのサービスもダンボール1箱あたりの月額保管料が500円以内とリーズナブルなので気軽に利用することができます。

まとめ

もともと、「ご祝儀袋」は、中の贈り物が清浄なものであるという意味を込めて、真っ白な和紙で包んだとされています。

つまり、ご祝儀袋は単なる入れ物にすぎないので、あまり神経質に考える必要はありません。あなたが受け取った時点でご祝儀袋としての役目は終わっているので処分してもまったく問題ないということです。

ご祝儀袋の処分方法については正式なルールや決まった作法などはないので、自分自身が納得できる方法を選択されると良いでしょう。

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