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貯金が苦手な人必見!積立貯金におすすめな銀行口座6選

※本サイトにはプロモーションが含まれています。

お金があればあるだけ使ってしまい、いざというときのことや将来のことを考えると不安になってしまう人も多いのではないでしょうか。

そんな『貯金がない・・』『貯金ができない…』とお悩みの方は、使い込み防止のために貯金専用の「自動積立定期預金口座」を開設するのがおすすめです。

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自動積立定期預金のメリット

積立預金とは、毎月決まった金額を普通預金から振り替えることで積立を行う預金方法です。

積立定期預金がなぜ貯金がうまくできない人におすすめなのかは、以下の3つのメリットがあるからです。

1つ目は、ほったらかしで貯まること。毎月普通預金から自動的に決まった金額が積立な口座に振り替えられるため、確実にお金を貯めたい人に向いています。

2つ目は、まとまった資金がなくても始められるところ。毎月の積立金額を最小500円から指定できるので、まとまった資金がなくても無理なく始めやすいというメリットがあります。

3つ目は、簡単に引き出せないところ。基本的に中途解約しない限り、満期まで預金を引き出すことができないため、衝動買いや無駄な出費を抑えることができます。

積立貯金におすすめな銀行口座6選

ここからは、積立貯金におすすめの銀行口座6つを紹介します。積立預金の銀行口座開設を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

  1. SBJ銀行
  2. 住信SBIネット銀行
  3. ソニー銀行
  4. 楽天銀行
  5. イオン銀行
  6. ゆうちょ銀行

SBJ銀行

SBJ銀行は、Shinhan Bank Japanの略で、韓国にある新韓金融グループの日本現地法人です。

「ベスト積金」という定期積立預金を取り扱っており、1回当たり1,000円以上1円単位で積立が可能で、預け入れ期間は、6ヶ月・1年・2年・3年・5年のいずれかから選択できます。

6ヶ月ものは0.03%、1年ものは0.05%、2年ものは0.10%、3年ものは、0.13%、5年ものは0.15%と預ける期間が長くなるほど金利が上がります。

満期後に定期積立口座が新たに自動作成され積立が継続される「自動継続形式」か、契約が終了し、普通預金・当座預金もしくは定期預金に振替えされる「非継続形式」が選択できます。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行では、積立貯金は扱っていないものの、決まった金額を他行から手数料無料で入金できる「定額自動入金サービス」を提供しています。

引き落とし日は、毎月5日、27日のどちらかで、原則引落日の4営業日後に入金されるしくみです。

また、入金されたお金は、定額自動振替サービスを利用して目的別口座に振替えることで、車購入や旅行代など目的ごとに積立てていくことができます。

目標達成状況もメーターで確認できるのでモチベーション維持に役立ち、貯金が苦手な人も楽しみながら貯金を継続できそうです。

住信SBIネット銀行の普通預金金利は、メガバンクと同じ水準の0.001%ですが、SBI証券の口座と連動することで0.01%にアップします。

A8.netのセルフバックを活用してSBI証券口座開設をすると今なら報酬として5,250円がもらえます。

A8.netは、審査なしで自分のブログがなくても無料会員登録ができるので、初心者の方でも安心して利用することができます。

\2250円→5250円 2023/10/18〜2023/10/31/

ソニー銀行

ソニー銀行の積み立て定期預金は、月々1,000円以上1,000円単位で積み立てることができ、年に2回まで預け入れ金額の増額設定ができます。

積み立て日は、毎月2日、7日、12日、17日、22日、27日の中から都合の良い日を選択できるため、自分の給料日やライフスタイルに合わせて積み立てやすくなっています。

また、「おまかせ入金サービス」を提供しており、毎月無料で決まった金額を、他行から手数料無料で入金できます。

積み立て定期預金の金利は、1年ものと2年ものが0.02%、3年ものが0.05%で、特別高金利というわけではないですが、ソニー銀行は、ネット銀行の中でも歴史が古く、実績や信頼性、顧客満足度ではトップクラスを誇ります。

楽天銀行

楽天銀行の定期預金積立購入は、指定した積立購入日に、毎月自動的に円普通預金から円定期預金に預け入れるサービスです。

毎月1000円から1円単位で積み立てることができ、普段よりも収入が多いボーナス時期など、指定した月だけ多めに預け入れる増額設定もあります。

毎月自動で入金するサービスがないため、給与口座が楽天銀行でない場合は毎月自分で入金するか、給与口座を楽天銀行に変更する必要があります。

しかし、楽天銀行の定期預金積立購入を利用する際は、普通預金も楽天銀行にまとめることで、ポイントも高金利も両方ゲットできてお得です。

例えば、振り込みなどさまざまな銀行取引で楽天ポイントが貯まりやすくなり、楽天銀行を給与・賞与の受け取り口座にして、実際に給与等を受け取るだけでも1件につき1〜3ポイント獲得できますよ。

さらに、楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用することで、普通預金金利が0.02%⇒0.10%に大幅アップします。

「マネーブリッジ」を利用するために特に投資をする必要はないので、とりあえず楽天証券の口座も開設するだけでもOKです。

口座の同時開設をしたい際は、楽天証券と楽天銀行どちらのホームページからでも同時に申し込みが可能です。

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\391円→3000円 2023/10/20〜2023/10/31/

イオン銀行

イオン銀行の積立式定期預金は、毎月の積立額が最小500円から50万円までで、年6回までご希望月に積立額を増額することもできます。

積立期間は6ヶ月から40年の間、1ヶ月単位での指定が可能で、毎月の振替日は、1日から31日まで自由に設定が可能です。

また、「自動入金サービス」を活用すれば、他の銀行から自動で資金の移動を行えるので、給与口座を変更する手間が省けます。

2023年10月時点の金利は0.01%となっており、普通預金の金利0.001%に比べて10倍の水準となっています。

イオン銀行の積立式定期預金をはじめるなら、年会費無料のイオンカードセレクトを申し込むのがおすすめです。

普通預金の金利が最大で年0.10%にアップするほか、ポイント還元や割引の特典が豊富なので普段からイオン系列店を利用している方にとっては、メリットが大きいです。

「ミニオンズ」デザインだと、イオンシネマの映画をいつでも1,000円(税込)で観ることができるため、映画好きの方はこれだけでも発行する価値がありそうですね。

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\2000円→6800円(対象券種) 2023/10/18〜2023/10/31/

ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行の自動積立は「自動積立定額貯金」「自動積立定期貯金」「満期一括受取型定期貯金」の3つがあります。

いずれも、金利は0.002%で、一般月(毎月)と特別月(年6回以内)の併用で、1,000円以上から1,000円単位で積み立てることができます。

自動積立定額貯金は、6ヶ月の据え置き期間が経過すると、自由に引き出しすることができ、3年までは6ヶ月毎の段階金利が適用されます。

自動積立定期貯金は、預入期間が3か月・6か月・1年・2年・3年・4年・5年から指定でき、金利については、預入期間が3年未満のものは単利、3~5年のものは半年複利で計算されます。

満期一括受取型定期貯金は、設定した積立期間満了後、すべての定期貯金を払い戻し、全額を通常貯金に振り替えてくれるので解約忘れの心配がありません。

中途解約はネットではできず、窓口に行かなければならないので、引き出しにくくなり自然とお金が貯まっていくはずです。

全国に多くの支店があるため何か困り事があった際には直接窓口で相談しやすいところも選ばれる理由になっているようです。

まとめ:積立貯金でコツコツ将来に備えよう

積立貯金は少額から始められるので、現在まとまった資金はないけれど、これから資産形成をしたいと考えている人に向いています。

銀行によって預入期間や金利、特典などに違いがあるので、本記事も参考にしながらご自身の目標やニーズ合わせて銀行口座を選ぶといいでしょう。


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