赤ちゃんのうなじのアザは幸運の証!?「ウンナ母斑」について

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突然ですが、みなさんは「ウンナ母斑(ぼはん)」って聞いたことがありますか?

赤ちゃん特有のアザの一種なのですが、私はウンナ母斑について調べるまでこの言葉を知りませんでした。

赤ちゃんにアザがあって不安だと思っているママ達もこの記事を読んで少しでも心が軽くなればいいなと思います。

ウンナ母斑とは…

新生児の1割くらいの子に見られる後頭部からうなじにかけてある赤いアザで、盛り上がりなどのデコボコがなく平らなのが特徴です。

原因は、皮膚の下で毛細血管が拡張したり、増殖をするためだといわれています。

血管が作られる過程で、何らかのトラブルがあったのではないかと言われていますが明確には分かっていないみたいです。

汗疹や乳児湿疹の赤みと勘違いして気付くのが遅れることもあるそうです。

ウンナ母斑は消えるの?

ほとんどは1歳から3歳くらいまでに自然に消失するそうです。

3歳を過ぎてもウンナ母斑が残っていた場合は、大人になっても消えずに残る可能性が高いです。

万が一残ったとしても髪の毛で隠れて見えないのでそのままにしている人も少なくありません。

ウンナ母斑の治療法は?

生まれつきのもので、悪性ではないので治療はとくにせずそのままの人がほとんどです。

将来的にコンプレックスになる可能性があるならば小さいうちに治療することも考えるとよいでしょう。

アザは成長するにつれて大きくなるので、治療期間が長くなり、費用もかかってきます。

赤ちゃんのうちに治療をしたほうが、短時間に少ない回数で治療ができます。

ウンナ母斑の経過(写真あり)

アザの濃さや大きさは個人差があるそうなのですが参考までに娘の写真を載せておきます。

生後3ヶ月

アザ部分がカサつくこともあり、「赤ちゃんによくある湿疹かな」と気付くのが遅れてしまいました。

特に、泣いたときやお風呂上がりに赤みが目立っていたような気がします。

生後8ヶ月

現在は、ほとんど見えなくなっています。

よ〜くみると赤い部分がある程度なので大人になるまでには完全に消失するのではないでしょうか。

赤ちゃんの身体に影響のあるものではないのでそこまで心配していなかったのですが、思ったよりも早く消えてくれて安心しました。

ウンナ母斑にまつわる素敵な言い伝え

このウンナ母斑には、素敵な言い伝えがありまして、欧米では「コウノトリが赤ちゃんを落とさないように大事に大事に運んできてくれた幸運の証」と言われているそうです。

また、ヨーロッパでは「天使のキスマーク」と言われ、生まれる前に天使が特に可愛がっていた子に生まれてからもすぐわかるように目印をつけた」という言い伝えがあります。

赤ちゃんにアザがあると心配になってしまいますが、こんな素敵な言い伝えがあるならちょっと嬉しいですよね。

これを知った時、なんだか我が子がもっと愛おしく感じました。

ウンナ母斑まとめ

ウンナ母斑は遺伝性はなく偶発性なので、ママが責任を感じる必要は一切ありません。

ほとんどは成長とともに消えるようなので、過度に心配せずに見守っていきましょう。

悪性ではないので一般的にはそのままでも問題ないですが、違う病気の場合もあるので自己判断せず一度診察してもらうと安心ですね。

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