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アパートの暗証番号式の玄関錠の電池交換の仕方を解説

※本サイトにはプロモーションが含まれています。

賃貸マンションやアパートなどでは、暗証番号を入力して玄関ドアを解錠するタイプのところも多いのではないでしょうか。

『いつものように暗証番号を入力して家に入ろうとしたらドアが開かない!』という時は、電池切れによって操作が行えていないのかもしれません。

本記事では、暗証番号式玄関錠【ALPHA edLOCK(アルファedロック)】の電池交換の方法を解説します。

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電池残量が少ないときの合図

多くの電子錠は、電池残量が少なくなると表示や音で知らせてくれる機能がついています。

こんな症状ないですか?
  • 最初の*を押したときの音が『ピロ』から『ピロピーピー』といった音に変わる
  • テンキーが点滅する

このような症状が出始めたら、電池切れ間近の合図ですので、早めに電池交換をしましょう。

電池消耗のサインに気づかないで、電池が完全に切れてしまった場合、今から教える方法でも電池カバーが開かないこともあります。

電池が完全に切れて電池カバーが開かないときの対処法も合わせて解説するね!

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ALPHA edLOCK(アルファedロック)の電池交換の手順

①現在使用している暗証番号を次の手順で入力します。(*暗証番号*)

②入力後 2 秒以内に右上の電池マークボタンを押し続けながら、底にある電池カバーを一度奥に押し込んだ後、手前に引きます。

電池が外れたら、新しい電池を電池の電極を上向きにしマーク面を手前にして入れてください。電池カバーを戻したら完了です。

この操作をしても電池カバーが開かない場合は・・・

実は、電池が完全に切れてしまった場合、この操作をしても電池カバーを開けることができない仕組みになっています。

この状態になると「メンテナンスカード」というもの使って開けるらしいのですが、ない場合は、この隙間にテレフォンカードなどの厚みのあるものを挟んだ状態でカバーを引き出すと開けることができます

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