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【スズキハスラー】ドアロック後のメーター付近の赤い点滅について解説

※本サイトにはプロモーションが含まれています。

いつものように、エンジンを切って車の鍵を閉めたら、車内で赤いランプが点滅していることに気がつきました。

「いつも光ってたっけ?」「車に何か異常が起きたのではないか。」と不安になり調べてみましたが、理由を知って安心しました。

結論から言えば、赤い点滅は、盗難防止システムが正常に作動していることを知らせするもので、防犯上そのままで良いことが分かりました。

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赤い点滅は「セキュリティアラームシステム」が作動している状態

ハスラーには、不正解錠があった場合に警報が鳴る「セキュリティアラーム(警報装置)システム」が搭載されています。

ドアをキーレスエントリーまたはドアのボタンで施錠したときに、メーター付近にシステム作動中を表す赤いランプが点滅します。

これにより、ドライバー本人が、セキュリティアラームシステムが正常に機能しているか確認することができます。

また、第三者に、「不正開錠した場合は、警報が鳴りますよ!」と知らせることができるため、盗難防止につながります。


任意でセキュリティアラームが作動しないようにすることも可能

ドアロック後の赤い点滅は、盗難防止のためには、点いている方がいいと思いますが、人によっては必要ないという方もいるかもしれません。

また、車を貸すときなど、セキュリティアラームをよく知らない人が、誤って警報を作動させてしまうことがあるかもしれません。

そんなときは、警報なしモード」に設定を切り替えることもできます。

モード設定切り替えのしかた

①運転席に乗り込み全てのドアが閉まっていることを確認したら、ロックレバーで解錠します。

②ライトスイッチをOFFの位置にしたら、「(1)ライト点灯表示灯」⇆「OFF」に切り替える操作を4往復行います。

③ロックレバーで「施錠」⇆「解錠」の操作を3往復行います。(※②から③までの操作は15秒以内に行ってください。)

④設定確認ブザーが1回鳴ったら、「警報なしモード」への切り替え完了です。再び「警報モード」に入れる場合も同じ手順です。

取り扱い説明書にも、やり方が乗っているので、一度ご覧になってみてください。

「警報なしモード」では、セキュリティアラームはセットされませんので、ドアロック後に赤いランプは点滅しません。

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