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【プロミス】提携コンビニATMで突然返済できなくなったときに考えられる原因を4つ紹介

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プロミスの返済を、いつものように、提携コンビニATMでしようと思ったら、取り扱いができなくなっいて困っていませんか。

本記事では、提携コンビニATMでプロミス返済が突然できなくなってしまったときに考えられる原因を4つ紹介します。

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磁気不良や破損の可能性

まず、ATMにカードを挿入後、すぐにカードが返却される場合は、磁気不良が考えられます。

クレジットカードを使っているうちに磁気ストライプの汚れや摩擦、また、強い磁気を発するもの(携帯電話等)に近づけることなどによって磁気不良になった場合、ATMで読み取りができなくなってしまいます。

提携ATMの取扱時間外の場合

プロミスと提携しているコンビニATMは、セブン銀行、ローソン銀行、イオン銀行、E-net(イーネット)の4つです。

コンビニATMは、24時間借り入れや返済が可能ですが、毎週月曜日の0:00〜7:00は、プロミスのシステムメンテナンスの時間帯なので、利用することができません。

プロミス側のメンテナンスだけでなく、提携先のシステムメンテナンスの実施により、一時利用できない時間帯があるので注意が必要です。

入金額が最低返済額より少ない

最小返済額とは、「毎月返済が必要な最低限の金額」のことで、最低返済額より少なく入金すると、返済額が足りないため取り扱いができません。

プロミスの最低返済額は、借入金額で変動するので、ATMで発行される利用明細を見て、次回の返済金額をしっかり確認しておきましょう。

最低返済額の支払いが難しい場合は、早めにプロミスに連絡しましょう。

プロミスコール
  • 電話番号:0120-24-0365
  • オペレーター対応時間:平日9時00分~18時00分
女性専用ダイヤル レディースコール
  • 電話番号:0120-86-2634
  • オペレーター対応時間: 平日9時00分~18時00分

お金がなくて返済ができない」「借金以外でお金を用意する方法が知りたいという人は、下記の記事を参考にしてみてください。

返済が間に合わない!即実践できる借金以外でお金をつくる方法を7つ紹介!

一度に返済できる金額の上限をオーバーしている場合

コンビニATMの取引限度額をオーバーしている場合は、プロミスの返済はできません。

コンビニATMで一度に投入できる金額は、セブン銀行で50万(紙幣50枚以内)まで、ローソン銀行とイーネットで、50万(紙幣59枚)までです。


一括返済や、返済金額をすべて1,000円札で返済しようとした場合、上限枚数を超えるおそれもありますので気をつけましょう。

まとめ

プロミスの返済がコンビニATMでできない理由
  • 磁気不良
  • 提携ATMが取扱時間外
  • 入金額が最低返済額より少ない
  • 一度に返済できる上限をオーバーしている

プロミスの返済が、『いつもはできるのに突然できなくなった』という方は、これらの原因が考えられるので、チェックしてみてください。

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