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【パニック障害】美容院にいけないときの対処法

※本サイトにはプロモーションが含まれています。

パニック障害の人にとって、長時間身動きのできない美容院は、不安になりやすい場所のひとつです。

髪の手の入れはしたいけど、発作がが恐くて美容院に行けずに悩んでいる方は少なくありません。

今回は、パニック障害の方が、美容院に行けないときの対処法をご紹介します。

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パニック障害であることを伝える

すぐに助けを求められない状況や、「突然具合が悪くなったら迷惑をかけてしまうんじゃないか•••」という考えが、発作の引き金になっているので、事前に、不安なことなどを打ち明けることで、少し気持ちがラクになるかもしれません。

口頭で伝えづらい場合は、ネット予約だと、任意で要望を記入する欄があったりするので、そちらを活用すると良いでしょう。

例えば、「美容院のシャンプー台で具合悪くなったことがあるため、シャンプー無しでお願いします。」

「途中で具合が悪くなるかもしれないのでお手洗いに近い場所でお願いします。」など。

わたしも、美容院の予約時に事前にパニック障害であることを伝えたのですが、嫌な顔ひとつもせずに、終始体調などを気遣ってくれました。

プライベートサロンを選ぶ

他人の視線が気になったり、「みんなの前で恥をかいたらどうしよう」と不安な人は、プライベートサロンや、個室がある美容院を選ぶと良いでしょう。

プライバシーが守られており、他のお客さんの視線なども気にならないので、具合が悪くなって、ちょっと休ませてほしいときや、お手洗いに行きたいときなどには、言い出しやすいメリットがあります。

ホームページなどでお店やスタッフの雰囲気などが確認できるので、居心地の良さそうな美容院を選びましょう。

訪問美容・出張美容を利用する

訪問美容・出張美容とは、事情があって美容室へ行けない人のために、自宅などにプロの美容師が出張して、ヘアカットやカラーなどをしてくれるサービスです。

利用者は、けがや病気、妊娠・育児、家族の介護など、何かしらの事情で美容院にいけない人なので、障害を持っている方への施術にも理解があり、気を張る必要がありません。

テレビや映画を見たり、リラックスできる音楽を聴きながら施術してもらうこともできるので、不安を軽減できるかもしれません。

息を吐くことを意識する

緊張や不安を鎮めたいときには、鼻から吸って口から吐く呼吸法が有効なようです。

ロウソクの火を消す時のように、口の形を「う」の形にしてふぅ〜と長く息を吐きます。

ポイントは、吸気と呼気のバランスが1:2になるくらいの割合で、ゆっくり呼吸すること。

カウントに囚われると苦しくなってしまう人もいるので、秒数にこだわらず、とにかく"ゆっくり吐くこと"を意識しましょう。

息を吐くときに目を閉じて、「リラックスしよう」などと頭の中で唱えるのも有効です。

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